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2023年6月25日日曜日

WiFiって本当にいいもんですね~

以前のネット環境はケーブル接続によるこんな感じでした。
複数台のPC・ノートをLAN接続、スマホですらLAN接続にしておりました。
速度はおそらく100Mbpsくらいであったのではないでしょうか。
これでも十分ネトゲ―やダウンロードに対応できていました。

(別に回線強化・WiFiにしなくても、まだいいか~)

と思っていたのですが、契約プロバイダの営業マンが訪問してきて、家にいるものと勝手に契約変更をしてしまったようです。
どうも、この辺一帯を工事するにあたって、光ケーブルに変更して欲しいとのことです。
同軸ケーブルを廃止にして、全体的に光ケーブルにしているようです。

ホームページの契約プランにも同軸ケーブルの料金がなくなっておりました。
ついでなので、WiFiにも変更してもらうことにしました。
こちらはモデムと一緒に無料貸し出しレンタルなので、料金はとられません。

1Gインターネット+光テレビ+光電話

のセットパックになるようで、月額は更に2000円割高になっております。
元々が高いのに、いい商売をしてくれます。
(このセットプランのおかげで、丁度被っていたスマホ購入に割引きが効いてくることになります)
10G以上の光高速回線が支流になりつつある中では、最底辺の1Gbpsです。
それでも以前の10倍ほどにはなるので、十分と言えば十分です。


6月上旬に一帯の工事が行われていたので、自分のところもそろそろかなと予測できました。
6/7に工事が入るとのことで、有休をとって休みました。
まあ、いなくても大丈夫でしたが、いることで安心して環境を整えられました。

工事業者が小一時間遅れてきて~の、小一時間作業してました。

「工事完了です(*´з`)」

こちらがPC・スマホの接続を確認したところで、帰っていきました。
PCの裏の配線がどうなっているか、気になったのでちらっとみたところ…
ちょーおま、以前の回線に数珠繋ぎしただけやんかー

これじゃー速度でないだろうがーw

昔のLAN接続用のケーブルなので、たぶんカテゴリー5以下です。
光ケーブル1G以上になると最低でもカテゴリー5eか6以上が必要になってきます。
まず、ルーター→ルーターのダブルルーターがおかしいだろ。
これでもネットはつながってましたけどねw
旧ルーターをとっぱらって、WiFiルーターからいろいろ供給してみることにしました。


今現在のネット環境
とりあえず、PC一台分のケーブルを購入してきました。
確かカテゴリー6Aだったかな。
それから旧ルーターを撤去。
あと2台ほどつないでいた古いPCは撤去しました。
複数作業が可能な、そこそこの性能のPCが一台あれば十分です。

モデム→WiFiルーター→PCとつなぎ直し。
スマホはWiFi経由で接続。
1Fに置いてあるオフィス・年賀状作成用のノートPC(WinXP腐ってます)はHUBのまんま繋げてます。
無線LAN子機を取り付ければ、WiFi経由になるでしょうが、勿体ないのでしばらく保留です。
もう一台貰い物(町内会の備品をくすね…)のノートはWin10が入ってますが、これも糞重いです。
CPU・HDD・メモリが腐っているものと思われます。
内部WiFiがあるので、そのまんま接続しておきました。

ワークグループはWin10あたりから、上手いこと構築できなくてほったらかしです。
まあ、ちょっとしたデータならメール経由でいっか~

それにしてもスマホがWiFiで使えるようになると便利になりました。
家の至る所でいじれるというのは、ありがたいことです。
以前、「WiFiなんて、いらね~」
とか言っておりましたが、あるにこしたことはないです。
速度を体感してみましたが、明らかに出てますね。

近いうちに、もうちょっと性能のよさげなノートを購入しようかと検討しています。
こうなるとタブレット・PS5なんかもありかなとなってきそうです。

2023年6月18日日曜日

たった1年半で寿命がきますた

WF-1000XM4の話をしようと調べものをしていたら新情報があったので、そちらから紹介しておきます。
はぃ、とうとう新モデルが登場するようです。

2023年モデル WF-1000XM5

ノイズキャンセルが大幅に向上しているようです。
早ければ5月(もう過ぎてる)、遅くとも8月くらいになる予定。
価格帯もわかりません。
まあ、3万は軽く超えてくるのではないでしょうか?
これから、ワイヤレスイヤホンを購入予定の方がいるようでしたら、筆頭候補にするのもありかもしれません。

・円形から若干スリムなヒョウタン形状
・側面が艶やかな形状
・突起金属部分が凄くシンプル

この突起部分はM4の方がインパクトあっていい感じがします。
これだと街中でみかけたら、一発でわかるものです。
まあ、街中でみかけるのはAirPodsかよくわからないメーカーです。
WF-1000XM4をつけている人は私以外みたことありません。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

WF-1000XM4を自宅と外出先(主にパチンコ店)で活用していました。
パチ/スロで使うのが最強かもしれません。
ノイキャンの性能を余すことなく発揮してくれます。
仮眠をするときも、耳栓より威力を発揮します。
車の中は危険なので、例の外部スピーカーにしております。

5月初旬のゴールデンウィークまで普通に使えていたのですが、あることをきっかけに調子が悪くなりました。
右側(R)のバッテリーが極端に悪くなってきました。
最初は気付かなかったのですが、明らかにおかしいと体感できるほどになってきました。

フル充電していても1時間半で、バッテリー残量が0になります。
基本仕様は本体で8時間+ケースで8時間もつので、実質16時間ほどになります。

つけたまた熟睡したら、起きる頃に

「バッテリーを充電してください」
と警告をうけるか、うけないかくらいです。
それが寝始めて、すぐ警告を発する始末です。

これはおかしい!!
右側のバッテリー壊れたかな?寿命かな?

レシートと保証書を調べてみると、購入時期はちょうど1年半前です。
たった、一年半ほどでバッテリーがお亡くなりになるって…それもおかしい。
欠陥品をつかまされた!?

5月初旬にやったことといえば、スマホの機種変更をしたことです。

それに伴い、充電ケーブルも急速充電可能なPD(USB Power Delivery)に総入れ替えしました。
これでないと最初は充電をうけつけなかったからです。
ついでにイヤホンの充電もこれで何回かやりました。
この急速充電PDがバッテリーを痛めたかな?と推測しておりました。

調べてみると、

『急速充電だからといって通常充電よりバッテリー寿命が縮まることはない』

とのことです。
通常充電よりも強い電力が必要になるためバッテリー寿命が縮まるといった噂がありました。
充電器に負担がかからないように設計しているため、寿命が縮まることはないですし安全に利用することができるようです。

となると欠陥品?だったのか?
同じような症状を抱えた人がいないか、更にネットを調べてみました。

そこである確信をもちました。
おそらく、私の状態も同じように対応してくれるはず!

迷わずレシートと保証書を握りしめて、E店に向かいました。

因みに
購入から一年半経過、保証期間はたった1年です。
バッテリーの保証修理は対象外となっております。

E店に持ち込んで、メーカー側に送り付ける処理をしてもらいました。
これがどうなって返ってくるか、おおよそわかっていました。

①新品と交換
②有償バッテリー交換
③修理不可

これですねー②は構造上バッテリー交換だけって不可能なのかもしれません。
答えは①です。
右側だけでなく、左側も新品となって返ってました。
しかも、交換費、輸送費ともに一切なしです。

事情はよくわかりませんが、これ問題事案なのかもしれません。
たった、1年半でバッテリーの寿命がくるのも問題です。
ましてやSONY側としては、これを穏便に解決しないと沽券に関わってきます。
まあ、③の修理不可だったら、ブログでおもっきし叩くし、SONY不買になってたでしょうw

なので、無償新品交換で対処してくるだろうと、薄々わかっていました。
今、手元にあるイヤホンは新品状態で、バッテリーも良好です。
ケースは以前のお古です。

ということなので、私は新モデルのWF-1000XM5を購入する予定は今のところありません。
XM4を寿命がくるまで、使い倒します。

2023年6月11日日曜日

スマホの画面が割れますた

4月3月中旬頃のことです。
スマホを胸ポケットにしまうつもりが、うっかり落としてしまいました。
頑丈なケースに収容しているので、少々の衝撃や落下も耐えておりました。

しかし、今回は間が悪かったようで、衝撃が四隅にクリーンヒットしてしまいました。
綺麗に亀裂が入ってしましました。
ヒビが入ったものの、使えないことはないので、しばらく我慢して使っていました。
お店のレジでバーコード読み取りが認識しにくくて、恥ずかしい思いをしました。

画面を修理するお店に相談にいってみることにしました。
表面の画面を簡単に直してくれるのかと思いきや、

「基板から交換しないといけません。
 古い機種なので、中古で入手したとしても4,5万かかります」

そんなことしてたら、新しく機種変更したほうが勝負早そうなので、その店を後にしました。
後で知ったのですが、正規の取扱店だと保証修理で5000円以内で直るようです。
折角なので5Gにして性能もあげたいということで、5月のゴールデンウィークを利用して、機種変更をすることにしました。

以前の機種が「AQUOS sense2 SHV43」です。
相当古いですw
sense7が現役で新機種R8が登場予定なので、もう化石に近い機種です。

次もAQUOSでも良かったのですが、auの取り扱いラインナップを見てみることにしました。

iPhone
家電ショップのスマホケース取り扱い領域が半分以上も占めているところをみると、昨今の主流はiPhoneのようですね。
若者だったら迷わず、iPhoneに飛びつくんでしょうね。

ところがどっこい、わたくしめはアップルの製品が大嫌いです。
昔からiMacとか形から入る輩をみていると、イラっとしていました。
Windowsが主流の時代に、敢えてマック弄るとかわけわかめ。
音楽関係に強いとかあるようですが、普通に使う分には必要ないです。
本体・周辺機器や接続品が特殊なので、割高になるばかりです。

ということで、あいふぉんは論外。
ワイヤレスイヤホンのAirPods Proを選択しなかったのも同じ理由です。

そうなってくると
GalaxyXperiaの2択になってきました。
Galaxyを調べてみると、カメラの性能がよさそうでしたが、韓国製なんですよね。
却下w
モニターの悪夢が蘇ってきました。

Google Pixelといった選択もありでしたが、店頭にあらず。
あれはフワちゃんのCMみていると気付いたのですが、Xperiaのインターフェイスと同じです。
どっちかが姉妹品なんでしょうね。
最終的にSONY製のXperia 10IV SOG07を選択しました。
もう一つ上のグレードもあったようですが、ワンランク落としてこれくらいでいいかなと!

使ってみて気付きましたが、SONY製のワイヤレスイヤホン、外部スピーカーとの相性抜群です。
以前のSHARP AQUOSだと接続に度々失敗して、音飛びしてました。
再度、起動すればなおります。
10回に1回は発生してました。
コーデック技術のLDACが影響しているのかもしれません。
単に音質が良くなるだけかも?
何にせよ何かが良い影響を及ぼしています。

あとプリコネがPC並みに戦闘もヌルヌル動きます。
流石、それなりの性能を搭載しているスマホです。


機種を決定してから、プランも再検討することにしました。
auでいると5Gの兼ね合いで、1000円ほど高くなってしまうようです。
しょうがないので、サブブランドのUQを検討してみました。

結局のところネット1G以下のプランにしても現状維持の5000円にしかなりませんでした。
サブブランドのCMみていると、月々1000円以下になるのかと思いきや、甘かったようです。
auが糞なだけなんじゃ…
次回は他のメーカーに乗り換えようかしら。

au→UQに変更するにあたり、6月に再度来店する必要がありました。
auの上級プランに一旦加入することで、UQを格安にするためです。
昨日の6/10に無事、契約完了することができました。

2022年6月5日日曜日

安眠グッズです(-_-)zzz

いつ購入したか忘れたのですが、年明け?春先?くらいになります。
安眠枕小型水筒のようにも見えますが、違います。

Bluetoothスピーカー
ワイヤレスポータブルスピーカー

なるものです。

SRS-XB23
使用スピーカー:約42mm×51mm×2
実用最大出力:14W(7W+7W)
通信方式:Bluetooth標準規格ver5.0
出力:Bluetooth標準規格Power Class1
対応コーデック:SBC/AAC/LDAC

電池持続時間(Bluetooth接続時)
 約12時間(STAMINAモード)
 約10時間(EXTRABASSモード)
最大外形寸法:約Φ76mm×高さ218mm
質量:約580g
定価:13,200 円(税込)

流石に車内でWF-1000XM4を使い続けるのは不味いと思い、外部スピーカーなるものを新たに導入しました。
これとスマホがあるだけで、カーステレオ並みの威力を発揮してくれます。
水筒並みに小型なので、カップホルダーにも収納できるサイズです。


【特長・便利機能】
カラーは5種類あり、汚れが目立たないグレーにしました。
防水・防塵・防錆(ぼうせい)されてるので、風呂場・台所・アウトドアでも利用可能。
耐久性に優れたファブリック素材を使用。
タテ・ヨコどちらも、高音質と重低音の広がり。
2台つなげて、ステレオでも楽しめるStereo Pair
(アプリMusic Centerを使って単体でもモノラル・ステレオ変更可能)
複数のスピーカーをつないで、パーティーコネクトに対応。最大100基。


姉妹ラインナップとしては

更に小さめの
SRS-XB01

SRS-XB13


XB23より高性能の
SRS-XB32

SRS-XB33

SRS-XB43

このXB33を購入しようとしたのですが、両手で持たないといけないくらいの重量で断念しました。
XB23だと片手で手軽に持てるサイズです。


更に高性能な
SRS-XP500

SRS-XG500


ここまでくると室内用
SRS-RA3000

SRS-RA5000
等があります。

欠点としては外部スピーカーは思いのほか電力消費が激しいのです。
1週間に最低でも3回以上は充電が必要となってきます。
ワイヤレスイヤホンだとケース収納時にも充電されるので、1~2週間に1回程度の充電で済みます。
充電の頻度が圧倒的に違います。

こうなると、車内に充電設備が必要となってきます。
2台設置してステレオ状態にしたかったのですが、ここまで消耗が激しいと2台目は諦めました。
それから、充電のために蓋を開けると「Made In China」となってました。ショックw


仕切りボックス 深型
取り扱い店舗:セリア
カラー:ホワイト、ブラック
仕切り2枚付き

あとこんなものがあると、製品を傷つけず収納できます。
仕切り枠を移動させることで、この形状にスッポリフィットしました。
網目状をチョイスしたのは当然わかりますよね('ω')

2021年11月27日土曜日

TWSを使ってみた 屋外編

TWSとは『True Wireless Stereo』の略で、完全ワイヤレスステレオシステムのことです。
以降は略したTWSを使用します。

さて、WF-1000XM4をPCで使ってみた評価は満点の10/10点となりました。
耳栓のような耳障りもなく長時間つけていても苦になりません。
時には仮眠時に音楽を聴きながらつけたまま寝ています。
流石に本格的に睡眠をとるときには外してます。

前回のTWS TA-CI01TWの評価は7/10です。
こちらは音質と装着感に難がありました。
1時間ほど付けていると限界を感じます。


そんな二品を屋外で使って検証してみました。
実はWF-1000XM4の不具合を調べている時に、ちらほら目についたことがありました。

スマホ利用者の評価が悪い

といったものです。
実際どんなものになるのか、自分自身で体験してみました。

とはいったものの外出時にウォーキング・ジョギング・サイクリングといったことをやりません。
専らの移動方法は車です。
しょうがないので、車の移動中に強引にTWSを試してみました。
普通はカーステレオを使用したほうが快適なのは確かです。
というか、車内でTWSつけてる人なんて、私も遭遇したことありません。

試してみて、すぐわかったのですが…

どちらも30分で限界がきますw

車酔いというか音酔いみたいな感覚に襲われます。
これ以上イヤホンを付けていたくないといった感じになり限界を感じます。
頑張って1時間以上つけていると、真のノイキャンが発動します。
耳の感覚が麻痺して、周囲の雑音が一切聞こえなくなります。


WF-1000XM4
ノイキャン・アンビエントサウンドの切り替えをすると風切り音の差がよくわかりました。
それから、ノイキャン時の音量の上げすぎは危険です。
踏切の警告音やはたまたウインカー点灯の微音も聞こえなくなります。
人をはねても気付かないなんてケースになりかねません。
適度に周囲の音が聞こえる程度で試しましょう。

駄目な点はBluetoothの接続周波数が他の機器と干渉してしまいます。
ポーンと鳴って、音切れ・低音になります。
信号待ちの停車時に低音になったので、ふと横をみるとコンビニの自動ドアが開いてました。
家電ショップE店の入り口でも発生したので、自動ドアで反応するのは間違いないです。
あと、コンビニに停車してから発進時にも何度か音切れしていました。

評価は7/10ですね。
Bluetooth接続の安定性で-3。

PC不具合時の音飛びと違って、そこまで気にはならない程度です。
しかし、ここまで干渉するのは問題です。
都心の街中で使用したら、干渉しまくるのではないでしょうか?
スマホ利用者の方が、評価悪くなってしまうのも納得がいく結果となりました。

=訂正=
今回の不都合も原因がわかりました。
純正アプリ『Sony | Headphones Connect』が悪影響を及ぼしていました。
これをアンインストールして、システムから直接接続すれば音切れ・低音発生はなくなりました。

PC:システム→アダプタ→
 ソフト:BlueSoleil→WF-1000XM4

スマホ:システム→
 アプリ:Headphones→WF-1000XM4

結局どちらもハードでなくソフト面でトラブルが発生していました。

流石に純正アプリでこんなことしてたら駄目ですよ~(´_ゝ`)
これアップデートも兼ねてるし、機器の設定やカスタマイズもできるから、誰もが導入しようとするアプリです。

評価は8/10とします。
不純正アプリに減点-2です。


TA-CI01TW
こちらは音飛び・低音発生率が一切発生しませんでした。
使用周波数帯域 2.4GHz帯とほぼ同じなのに、こちらには一切影響を及ぼしません。
外で使う分には、十分な性能を発揮してくれます。

こちらの評価は8/10とします。
音質で-2。
装着感は評価対象外。
車での使用はどちらも30分が限界なので大差ないです。


と、こんな感じの結果となりました。
2~3週間試していたので、かなりの移動距離でデータがとれました。
まあ、車で試すには難がありましたけどね。

かろうじて歩きや電車・止まっての休憩時が適しているかな。
電車は車と同じ症状がでるかもしれません。
走りや自転車には今回の機種は不向きです。
スポーツ用のTWSでないと紛失しかねません。

2021年10月11日月曜日

ノイズキャンセリング

前回こちらのワイヤレスイヤホン TA-CI01TWを紹介しました。
実用レベルに達している悪くない商品でした。
更に音質の良いもの、フィット感、あとノイズキャンセリング搭載のモデルを探すべく店頭を徘徊していました。

お目当ての商品は3つほどあって、その1つをチョイスしました。
それがこちら…

ソニー
ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン
WF-1000XM4
Bluetooth/LDAC対応/ハイレゾ相当
最大8時間連続再生(ノイキャン時)
IPX4防滴性能
対応コーデック:SBC, AAC, LDAC
税込み価格:33,000円
発売日:2021年6月25日

2021年モデル6月25日に発売され希望者が殺到し、予約しても入手困難となった商品です。
10月初旬になってようやく、在庫不足が緩和されました。
たった3ヵ月ですけどね。
まぁ、PS5と比べてワイヤレスイヤホンなんて、そうそう需要があるものでもないと思われます。

・BOSE QC Earbuds
・Apple AirPods Pro

も候補にあったのですが、アップルは守備範囲外、BOSEは音響メーカーとしては有名ですがよく知らない。
総評と有名どころで家電機器に強いSONY製を選択しました。
いきなり3000円程度の商品から10倍もする代物にランクアップです。
1万円程のノイキャン搭載商品も考えていたのですが、どうせならってことで一気にハイランク商品に手を出してしまいました。


ノイズキャンセリング
周囲の雑音をマイクで取り込みその逆位相の音をスピーカーから出力することで、音を打ち消して騒音を軽減させる機能です。
正確には「アクティブノイズキャンセリング」と呼ばれます。
電車の走行音や飛行機のエンジン音、町の雑踏音などの騒音を軽減して、静寂の中快適に音楽を楽しめます。

よくわかりませんが、周囲の騒音を消すあるいは軽減してくれるのかな~程度の認識でした。
実際使ってみたことで、ノイキャンの真実を知りました。

ノイキャンにしても周囲の雑音は消えません。
減少したとも言えません。普通に聞こえます。
じゃ~何が減少するかといいますと、

収録されたデータの雑音が消える

のです。これは衝撃的でした。
収録しているデータは静音時の部分をボリューム上げていくと、ザーといった雑音がどうしても入るのです。
安っぽいイヤホンでは顕著にみうけられます。
前回のワイヤレスイヤホンでも雑音が入っていました。
装着感も悪いので、耳栓をしているような感覚とあいまって違和感を感じます。

その雑音が一切しなくなるのです。
これにより静寂の中で音楽に没頭できるのです。
フィット感も抜群なので、長時間装着していても耳にツンとする感覚もなく、自然に遮音してくれます。

それから標準でこんな機能もありました。
充電完了するとランプが消灯するシステムを採用してます。
最新のスマホバッテリーだとこんな感じなのかもしれません。
ちょっと前のスマホや前回のイヤホンは充電完了しても充電しっぱなしでした。
過充電はバッテリー寿命を早める原因なので、この機能は非常にありがたいです。

評価としては9/10、10/10を上げたいのですが、待ったがかかりました。
この商品には致命的な欠陥があるのです。

PC上だと5分以内に必ず音飛びする

といった症状がでます。
解決策やアップデートを探したものの見つかりません。
調べていくうちにこんな文面をみつけました。

WF-1000XM3
このイヤホンはスマホ機種の利用を前提に作られており、実はパソコンでの動作確認・保証はありません。
(2019年7月31日メーカー確認時点)

これWF-1000XM4でも同じことになるやん(´_ゝ`)
確かにAndroidやiOSの本体ソフトウェアアップデートはあります。
PC上ではアップデートができないので、不具合を修正できません。

試しにスマホ上で視聴してみたら音飛びしません。
製品の不良品でもなく、明らかにPC上での不具合です。

前のイヤホンも音飛びしていたのですが、使い込んでいくうちに何故か完全に解決してしまいました。
こちらも、もうしばらく試行錯誤して解決すればいいのですが、たぶん駄目でしょうね。
あと可能性としてはアダプタ側のBluetooth ver5.0に上げるしかないです。


ということで、総評です。
スマホ利用者なら評価9/10もしくは10/10相当に匹敵します。

が、PC利用者になるとBluetooth接続の安定性が最悪です。
これだけで減点-4とします。

よって評価6/10くらいのレベルに落ち込みます。
どんなに音質・ノイキャンの性能がよかろうと常に音飛びしてたら話になりません。
今後、改善するようなら評価もあがりますが、期待薄です。

私の場合、スマホで利用することはないんですよ。
PCで使いたいから購入したのに…これは我慢して使い続けるか、売却も視野にはいってます。


=追記=
えっと…、ここまで書き込んでおきながら、音飛びが解消されました。

・アダプタ側のON/OFF・再インスト
・本体のペアリング、削除、初期化

といろいろ試したせいかもしれません。(たいして効果はなし)
はたまた、使い続けることにより学習機能が発動したのかもしれません。

直った原因がわかりません(/ω\)
前回のイヤホンと同じように自然治癒してしまいましたw
ただ、今回は体感で徐々に音飛びの頻度が少なくなる・若しくは一定期間発生しなくなる現象がおこりました。

(これ、ひょっとして直るんじゃね~?)

といった感覚を覚えました。
案の定、音飛びが一切しなくなりました。
正確には今でも序盤は音飛びします。
アイドリングしていくうちに自動修正され、いつの間にやら直ってます。
まだまだ、完璧な状態とはいえません。

原因がやっとわかりました。
ELECOMアダプタ側のソフトウェアBlueSoleilが悪さしていました。

ネット上を調べていたら「これ、いらね~」って声をみつけたのです。
試しにこれをインストールしないで、
設定→デバイス→bluetoothから直接ペアリングしてみたところ完治しました。
まさかSONY側でなく、ELECOM側のせいだったとは…

こうなってくると再評価する必要があります。
音質は申し分なし
ノイキャン・満充電時に消灯機能◎
スマホアプリを使えば、更に機能追加
操作性もいたってシンプル
装着感・遮蔽性も大満足

最終評価は10/10とします。

2021年7月17日土曜日

Wi-Fiなんていらね~

最近こういったものを購入しました。
LUA4-U3-CGTE-BK
BUFFALO

ぱっと見でわかる人はネット接続にお詳しいかも!?しれません。
これ地方だと店頭なんかには、そうそう置いてない代物です。
ここ最近になって、やっとパソコン専門店でみかけるようになりました。

接続部分をみるとLAN接続とType-Cの形状をしております。
Type-Cはスマホ・タブレット・薄型ノートPC等を差し込みます。

つまり、
有線LAN接続するためのアダプターです。

スマホはモバイル4G・5GやWi-Fi接続が当たり前なのですが、これを使うことでLAN接続も可能となります。


スマホの接続画面
自動認識して、この右上の赤枠マーク <---> が表示されます。
こうなるとLAN接続されたことを意味します。
<--->!で接続不備。

点線赤枠の直角三角形◢がモバイル接続です。◢×になってるのでOFFにしています。
Wi-Fi接続は扇状のマークをしています。

=追記=
LAN接続をしているとバッテリー消耗が激しくなります。
何故かと言いますと、接続時にアダプター側のパワー電源LAN接続のランプが点灯します。
これらはスマホのバッテリーから電力を確保しているからです。
不要な時にはアダプターを切り離す方がいいです。


実は去年くらいから構想は練っていましたが、接続に四苦八苦していました。
その時、ネット購入したのがこちら
CableCreation USB Type C to RJ45
ギガビットイーサネット LAN ネットワークアダプター

これが自分のスマホと接続相性が悪かったせいか、無名ブランドすぎるせいか、接続不可となってしまいました。
そもそもCableCreationかGigabitのどちらがメーカーで製品名なのかもわかりません。
最深部の詳細設定をいじりたくっても反応なし。
このマーク<--->すら表示されないので、どうにもなりませんでした。


(このスマホにLAN接続は無理かなぁ~)

と、しばらく諦めておりました。
そんな時に口コミでバッファローの製品LUA4-U3が優秀といったことを知り、たまたま店頭にそれがあったので再挑戦してみました。
案の定、すんなり接続できました。
やっぱり日本製の有名どころでしょうかね。


一時期はLAN接続が駄目なら、Wi-Fi環境も考慮しないといけないな~
と頭の片隅にありました。
それをするには、今のプロバイダーに工事を依頼して、プランを変更する必要があります。
値段は据え置きで、工事費が無料?か有料?といった微妙なところです。
無料でやってくれる時期もあったようですが、ガン無視していました。
これはこれで面倒だったのです。

スマホの接続は普段モバイル接続を切り、Wi-Fi環境のあるコンビニでせこせこ接続していました。
だって1Gのプランですから、こうならざる負えないのです。
自宅ではPCをいじるので、スマホ接続はたいしてしません。
政府の鶴の一声で、今のプランより安くて20Gとか出回ってくると、ふざけるな!って、いいたくなります。


兎にも角にも、LAN接続が可能となると

(自宅に) Wi-Fiなんていらね~

となるわけです。

そもそもWi-Fi自体が何?って程度の認識です。
最近になって、無線ルーターの類だと言うことを知りましたw

そうなると既存の有線ルーターとは共存できそうもないです。
Wi-Fiにするには全端末を無線化する必要が出てきそうです。
それはそれで手間と費用がかかりそうです。


現在のネット環境
有線ルーターで全端末をカバーしています。
PC3台設置部分の一つを拝借して、今回のスマホを繋げました。
たった2500円ほどで、スマホのネット環境を確保することができました。


こうなってくると、スマホ上でプリコネをすることも可能となってきそうです。
ただし、ヤツは現終盤段階で11Gほどの容量を要求してきます。
ストレージがこれだけで一杯になるほどの怪物です。
タブレットが欲しくなる今日この頃ですが、スマホでプリコネを操作したいだけなんですよね。
問題を解決するには、まだまだ月日がかかりそうです。

2020年12月29日火曜日

ブルートゥースノヴァ

最近こんなものを購入しました。

LBT-UAN05C2/N

Bluetooth 4.0 USBアダプタなるものです。
スマホやノートPCに搭載されてるブルートゥースを通常のPCでも取り扱えるようにして無線化する代物です。
ヘッドフォン・PC・プリンタ・キーボード・マウス等の周辺機器をワイヤレス接続できます。

私はそもそも無線といった類が嫌いでした。
どこかで遅延発生やバッテリー関係で面倒な気がして敬遠していました。
今まではキーボード・マウス・LANも全て有線でした。

ブルートゥースと同類のWiFiですら、自宅にありません。
今後は設置してみたいですが、これに関しては後ほど語るかもしれません。


電気店を徘徊しているときにふと思いました。

(これってイヤホン無線化したら、いい感じになるやも!)

モニターから音が流せるのですが、大音量で放出するわけにもいかないので、イヤホンを細々と取り付けてました。
砂漠に至ってはイヤホンもつけず、無音でプレイしてました。
そしてこのイヤホンはよく壊れるのです。
配線をプチっと切ってしまったり、消耗で配線不良になってしまったりとよく駄目にしていました。
1000円くらいの安物を使ってましたが、かれこれ5,6本はお亡くなりになってるかと…

いい機会なので、ワイヤレスイヤホンにしてみよう!
ということになり、購入したのがこちらです。

TA-CI01TW

3500円ほどの安売り品。アダプターと合わせて5000円程になりました。
メーカーは『たのしいかいしゃ』怪しすぎる。

とりあえずのお試しをしてみたかったのです。
何にせよワイヤレスイヤホンって高いのですよ!!
値段もピンからきりまであって、高いのだと1万円を軽く超えてきます。
ノイズキャンセラーがあったほうがいいらしいのですが、今回は我慢しました。
どっちにしろ、バッテリー式は何度も使ってるとすぐ寿命がくるので、初回はこんなものでいいです。

結果からいいますと、悪くはないです。

が、長時間若しくは何らかのタイミングで遅延が発生します。
音飛びもちょくちょくみうけられます。
使い込んでいくうちに、一切音飛びしなくなりました。
ここは評価すべき点です。
コマメに充電してないと、すぐ警告音が鳴り響く始末です。
これはケースに収容しないで、放置してたからです。

音質も悪くはないです。安物のイヤホンより重低音が効いています。
ただし、耳栓をしているような耳鳴りが耳全体を覆っている感じです。
通常イヤホンではなかった感覚です。

悪くはないのですが、次回購入品に期待といったところです。
結局、有線イヤホンの方が安上がりで、品質はいいのかなーと思った次第です。
評価としては8/10かな。
-2は有線の安定性には勝てないってことで、下げさせてもらいました。
悪くはないんです。値段の割には優秀なほうです。

音質-2・装着感-1ということにします。
無線の安定性は向上したのでマイナス評価しません。
使い込んでの評価は7/10に変更します。
点数としては下がりましたが、コストパフォーマンスからしたら優秀な商品でした。
実用レベルとしては問題なしでした。


7世代雄lv30×7世代雌lv29
7世代雌
30 29 59 777 Ca Ca Ca


8世代駿馬が完売

これ売った覚えがありません。
たぶん、8世代駄馬を誰かが購入して、スキル・プレ外見変更券でゴリ押ししてますね。
外見も変わってる。
売れた金額も100Mなので、駄馬です。駿馬なら700Mはします。


ノヴァを開始!
シーズン鯖でプレイしたことがなかったので、今回が初挑戦になります。
シーズンが終了したら、通常キャラになるっぽいので、やって損はなさそうですね。
アバターも新調してアクイラ一式を購入!

するわけもなく、運営からいただいたセット品をノヴァ用に開けました。
今回は取引所でアクイラ一式を張り込む必要がありませんでした。
その間にプレ外見変更券を最安値で購入待機してました。
最高値は有り余っているので、欲しい方は買い漁って下さいw

問題は強化です。
途中の段階はこのナル系装備を強化していけばいいのでしょう。
気がかりなのはトゥバラ系装備を強化するための素材入手ですね。

①トゥバラ系装備はトゥバラ鉱石と交換

②トゥバラ鉱石は最低でもシーズン鯖のケンタかバジをやらないとドロップしない

ケンタ・バジをやる装備がない


これって、ツンデル?(;^ω^)
(バレンシア一帯でドロップしました)

とりあえず、悩んでいたもしょうがないので、すすめていくこととします。
バレノス・ハイデルエリアが終了して、カルフェオン周辺に突入です。
装備はこんなところ・・・先行き不安です。

2020年9月28日月曜日

1万円損する話

 「メモリでも購入しにいくか~」


と店舗を訪れた時のことです。

前々回購入したPCをチラッとみかけたところ、違和感を感じました。


(あれ、値段がおかしい!?)

1万円も下がっとるやんけ!

購入して2週間も経ってないのに、まさかの全体を1万円値下げ!!

販売されて1年ほど経つので、総入れ替えとか値下げとかあるかもと予感はしていましたが、何も私が購入して、速攻で下げるなよ~


「ザッケンナョコラー!ザッケンナョコラー!!(# ゚Д゚)」


と店員に言いたかったのですが、変なクレーマーと思われたくないので、何も買わずに退店する羽目に…


・マイナポイント +5000円

・劣化PC購入で -10000円


実感のわかないところで、-5000円された話でした( ノД`)シクシク…

2020年9月19日土曜日

パソコンを購入

かなりブログを放置してました。
砂漠自体も5月からログインしてませんでした。
何をしていたかは、後ほど語るとして…

9月に突入して、マイナポイントのために2万円チャージしました。
マイナンバーは10万円支給ではヘタこきましたが、ここにきて初めて役立ちました。ほんと初めてね。
更に10万円チャージしてパソコンを購入しました。
生活必需品でないので、消費税10%とられるのは痛いところです。

あーた、10万円使ったら1万円税金でもってかれるんですよ。100万だったら…(;゚д゚)ゴクリ…

最近はドコモ口座の不正利用が横行してますね。
直接チャージも恐ろしいことに活用されてます。
あれはたぶん、口座番号と名前は既にばれてるとして、シンプルな暗証番号を全体ランダムアタックされて、見事ヒットした人がやられてるんだと思われます。
本人でない者がチャージ登録できてしまうのも問題ですけどね。

そんなこんなで購入したパソコンはこちら↓

もう4万出したら、SSD・メモリ・グラボがよくなるのですが、我慢しました。
いくら性能よくしてもきりがありません。10年後にはこれだって…
これにHDD 4TBを取り付けて、メモリは後ほど増やすとします。

初めてWin10をいじりましたが、何です!?このOSww
今までは直感でだいたい操作がわかっていたのですが、事あるごとに操作方法がわからず、ネットで調べるの繰り返し。
ありとあらゆる位置が総入れ替えしているせいか、よけいわかりずらいです。

OSのリカバリーディスクも存在せず、SSDの中にデータが組み込まれているようです。
SSDが破損した時のための対策を講じないといけなさそうです。

とりあえず2週間ほどいじりまくって…

2020年5月23日土曜日

モニターを購入

あいかわらずログインしてはすぐ落ちてます。
まともなアップデートが来たら、長居するかもしれません。
闇の狭間だけは一杯にならないように消化させてます。


モニターを購入したので、画面設定を直しました。
結局、初期化してイチから手直しです。面倒くさいったらありゃしません。

直して気付きましたが、右上のマップを拡大するとその下のメインクエ窓・サブクエ窓が連動して移動するようになってました。
以前はマップをいじったり、新規キャラ投入したりで、メイン・サブクエ窓が暴走してました。
これはたぶんやっとこさ修正されているかもしれません。GD以降にこっそり直してます。


モニターは
iiyama ProLite XUB2390HS

にしました。眼鏡を新調したら、思いのほか浮いたお金で購入する気になりました。
中古で誤魔化そうともしましたが、新品も中古も大差なかったので、奮発して新品にしました。
このあとPC購入もあるので抑えておきたいところではあります。


購入の決め手はこれです!
画面が90度回転、更に左右90度に可動するのです。何かに使えそうな気がしたので即決です。

まあ、LGとiiyamaしか選択肢がなかっただけです。
LGは前回購入して、もう懲りました。
値段もお手頃で性能も悪くないのに、5年も経たないうちにポックリいきました。

電源ボタンが下手に高度な赤外線?タッチ方式にしているものだから、何度も触っているとあっさり壊れてしまいました。
分解してスイッチをいじれば、直せるんじゃないかと思いきや、ネジの一本もないので分解不可。賭け麻雀は辞任不可避。完全なブラックボックス状態です。
それにちょくちょく、画面下がチカチカちらつく不具合も多発してました。
韓国製品悪くはないのに二度と買うまいと思った次第です。
砂漠もそうですが、サービス・品質がともなってないんですよね。


これよりも○十年前の三菱TFTモニターの方が長持ちしてます。未だに使える。
リコールや燃費不正を働いた三菱ですら、この品質ですよ。
まあ、ひと昔前のPCモニターといったら三菱全盛期でした。