2020年11月28日土曜日

ウォーターマーク

 本来、紙の透かし(すかし)のことを指すが、著作権表示などのために静止画像や動画に写し込まれる小さな図案や文字を指すことが比較的多い。
英語: watermark
wikiぱくり調べ
砂漠でも画像を撮影するとウォーターマークが表示されます。
標準では右下に表示されるこれです。

ほんとうは私らの界隈でウォーターマークといったら、こちらです。
こっちはwikiにも載ってないので、マイナーなのかもしれません。

そんなことがあるせいか、私も砂漠の設定にあるウォーターマークが何を意味しているかわかっていませんでした。
最近、何気なくいじっていたら、これ消せますね。

ゲーム設定>>画面設定>スクリーンショット
透明度調整でマークを限りなく薄くするか、
デフォで日本語となっているのをなしにするかです。

こんな感じで、右下から消去されます。

かつてはこんな人がゴミのような人混みではプレイもままなりませんでした。
タスクにいれても他の作業に支障が出てました。
今では余裕のよっちゃんデス(死語)。


さてさて、今週からサヨリイベントがありますね。
馬放置から釣り放置に移行しました。
エフェ港で放置したら、さっぱり釣れず…詐欺です。
ベリアに移動して感触をつかみつつ、ハイデルに定着しました。

ハイデルが一番いいかもしれませんね。古代も釣れますし♪
そしてなんといっても宝物魚が高額!!
8Mと更に15Mが存在します。
15Mは通常釣りでの最高級宝物魚です。
バレンシアまで行商に行こうかと一瞬悩んだくらいです。
4倍の60Mほどになります。面倒なので、近場で売りさばきました。
知識も無事ゲットです。


8世代雄lv29×7世代雌lv30
7世代雄
29 30 59 877 Ca R Ca

8世代雄lv30×8世代雌lv29
7世代雌。失敗
30 29 59 887x W Ca Ca

8世代雄lv30×5世代雌lv30
7世代雌。
30 30 60 857 Ca R Ca

2頭を馬市場で販売
両方駄馬なのに買ってくれる人はいるものですね。

2020年11月21日土曜日

紅葉の見頃とは!?

 今週がこちらの方では見頃といいましたが、もう落葉しきってるところもチラホラあります。
毎日みれるわけもなく、週末しか観察できないので、もう旬を過ぎてしまったかもです。
絶景ポイントをとるわけでもなく、その辺の適当なところでパシャリ!
そもそも本日は曇っていたので、晴れ切った隙間をつくのに苦労しました。
曇っていると、どうしても綺麗にとれません。
晴れてても綺麗にとれるわけでもありません。

そして、
こちらが拡大しすぎてぼけた一枚
素人を舐めてもらっては困ります( ゚Д゚)クワ!!

下手に特徴的なモノが写っても困ります。
最近は玄関にクワガタが落ちていて、SNSにあっぷするのも危険なご時世。
本人特定や空き巣・ストーカー被害に発展するそうです。

例え黒い物体があったとしても撮影してはいけませんぞニャ!?


2体目の☆6化です。
味方全体のTPを回復してUB(ユニオンバースト)を打ちやすくします。
あと諸々便利なバフ・デバフ・回復持ちです。
あまり対人では見かけませんが、いると便利なので早めに作りました。


1体目がこちらでした。
プレイしたことがある方なら、
「あ~やっぱりね」
と言ってしまうキャラです。
対人では8割の人が投入してきます。

味方単体のTPを強回復して、序盤から先制パンチをしかけます。
配置によりTP底上げするキャラが違ってくるので、最も戦略性が楽しめます。


3体目はこの子になるかな~
ダメージを受けていればいるほど、範囲カウンターが強力!
アタッカーが全滅してても、この子がいるだけで勝利を引き寄せます。


キャラクターの強さはだいたいこんな感じ

☆6化≧強☆3(七冠・プリンセスver)>☆3>☆1~2

☆6が圧倒的に強く、次点が強力スキル持ちの☆3です。
3番手が平凡な☆3。
最後が☆1~2のキャラです。
ただし、☆1のキャラでも☆6化すると大逆転します。
この辺が課金してキャラを一杯所持している人が有利にならない所以です。
使いこなせないと宝の持ち腐れになります。


七冠(セブンクラウンズ)はこのゲームにおける七英雄みたいなものです。
7人中6人が解明されていて、今現在使えるのはこの3人。
幸いなことに3人とも所持です。
右からネネカ、ラビリスタ、クリスティーナ

ネネカ:分身を使いつつ、UBがたいして強力でもないのに終わってみれば、総ダメージがトップだったりします。
ラビリスタ:最近導入されたインチキキャラ。2回分のUBが貯まると、とんでもないことになります。
クリスティーナ:強力UBを連発しまくり、回避100%をもつチートキャラ。装甲は紙。アニメでもそのチートっぷりが垣間見えます。

この七冠に匹敵するのがプリンセスVerの3人です。
こちらも対人で使われまくり、いるだけで対処に困る存在です。

2020年11月14日土曜日

秋本番

先週までは4割も紅葉してませんでしたが、今週になって一気に色付きました。
6~7割?多いところで8割といった感じです。
来週が見頃かもしれません。
もっとよさげな場所があったはずなのですが、取り忘れやボケておりました。
相変わらず写真とるのへたっぴです。

そしてこちらがイチョウのボケ写真
照準を合わせないと、山の風景ってボケやすいです。
特産品が写っているので、わかる人にはわかるかもしれません。


7世代雄lv30×5世代雌lv30
6世代雌。
30 30 60 756 W G W
駿馬を交配させる前に納品してしまいました。
勿体ないことをしてしまった…


8世代雄lv29×8世代雌lv30
7世代雌。失敗。
29 30 59 887 Ca Ca R


ダンデベディアントの強化を開始
+11止まりです。
この日はここで力尽きました。慌てずいきましょうかね。


7世代雄lv30×6世代雌lv30
7世代雌。
30 30 60 767 W G R


8世代雄lv30×6世代雌lv29
8世代雌。大成功。
30 29 59 868o Ca W Ca

2020年11月7日土曜日

やばいですね☆

 「起動と終了」の続きです。
簡単・手軽・シンプル・それでいて奥深い
こんなのを探していて、そして辿り着いたのがこちら!

プリンセスコネクト!Re:Dive

メーカー: サイゲームス
ジャンル: RPG
配信日: 2018年2月15日
価格: 基本無料/アイテム課金

この作品は最初の半年ぐらいはプレイしていました。
ただキャラが手に入らなくて、メインシナリオが難航してしまい挫折しました。


2020年4~6月にアニメが放送されまして、
それだったらもう一回触ってみようかとなりました。
丁度、5月頃の砂漠をいじってない時期と被ります。

このアニメはゲームのメインシナリオを追っていくのかと思いきや!?
全13話ぶっとばしの完全オリジナルシナリオとなっております。
よくこれでやりきりきったものです。
手抜きもなく好評だったせいか、放送終了後に2期製作制作が決定となってます。

さて、本題に戻します。
何故かガチャをするためのジュエルが溜まっていたので、復帰応援ガチャに挑戦。
そこで引けたのが、こちらのトップ画像の

メインヒロインであるペコリーヌ(プリンセスver)

流石メインを張ってるだけあって強いです。

タンク兼アタッカー(攻撃増orリレイズ)&自己回復

と反則級のスキルをお持ちです。欠点は命中率が悪い。
これを手に入れたことにより、メインシナリオがサクサク進むようになりました。
あと二人プリンセスverはいます。こちらは未だ入手出来てません。
3人とも覚醒(☆6化・武器)は来ないでしょうが、破格の強さ!
年末の3周年プリフェス無料ガチャに期待しています。


2022/06/02時点の状況

10月末の地点で現段階のメインシナリオ終盤まで到達。
今現在Lv128です。トップ陣営はLv180あたり。
Lvでは負けてますが、装備・キャラは追いついてきました。
無課金でもそこそこジュエルがたまるようになるので、それなりにガチャも引けます。
出遅れ組なので無課金でとおそうかと!
2.5周年無料ガチャでもかなりキャラが充実しました。(半周期で大イベントがきます)

このゲームはLvや装備よりも

キャラの特性配列、覚醒(☆6化・武器)

これらをきちんと考慮していくと、上位陣ともやりあっていけるようになります。
私は☆6のキャラが一人なので、まだまだこれからです。

UB(ユニオンバースト)大技です。
これを打つときに手動でクリックする時しか操作する必要がありません。
場合によってはタイミングが重要になってきます。

簡単・シンプル・奥深いとはこういったところにあらわれています。
毎日の日課も10~20分程度で済みお手軽です。忙しい人にもおすすめ。

こうなってくるとこの作品はサービス終了まで続投するつもりです。
途中辞めしなければよかったと、少し後悔してます。
ちょこちょこ途中経過も掲載していきます。

2020年11月2日月曜日

寄り道中

 ちょっと色々物色中です。

OCTOPATH TRAVELER 大陸の覇者
(オクトパストラベラー)

スクウェア・エニックスのファンタジーRPG
コンシューマゲームで定評があったらしく、本作の数年前を舞台とする内容です。
最近の2020年10月28日にスマホゲーとしてサービス開始となりました。
オフゲを無理やりスマホゲーに持ってきた感じがします。
それでも、グラフィック・音楽・キャラと気合が入ってます。嫌いではないです。

敵の弱点をついて(ブレイク)、ひるんだところを畳みかける。
今までのRPGではなかったような要素が盛り込まれています。
操作は全員を操る必要もなく、部分的にできるのも高評価です。

暇をみてはちょこちょこプレイしていこうと思います。


原神(げんしん)

中国のゲーム会社miHoYoによって開発および運営

これも周囲の評判が良かったのと、スマホゲーなのかなーと思っていたら、WIN版も存在していました。
それだったらプレイしてみようかという気になりました。

十字がWASD、マウスで照準・攻撃と砂漠と同じ操作感覚です。
これスマホでプレイできるの?ってくらいこっちが不安になります。
明らかにパソコンでやらないと無理なレベルです。

流石に黒い砂漠ほど作りこまれていませんが、悪くない出来です。
最近でいうところのブループロトコルに近いかな~
フィールドマップや町中はシームレスです。
ダンジョン突入となるとIDなので、読み込み開始となります。

複数のキャラ(1~4人)をチェンジさせてプレイしていく、アクションRPGです。
例えると聖剣伝説・ZWEI!!ツヴァイに近いものがあります。
これらをきっちり3D化したってところになります。

ひとつ気になるのは、これ他人と接触する機会があるの?と不安になります。
フィールド・町中を歩いていても他のプレイヤーと遭遇しません。
存在するのはモンスターとNPCだけ!
戦闘は協力プレイが可能なのかまだわかりません。
一人完結できそうな、ソロオンラインな予感です。
どこぞの砂漠は、これをやらかす一歩手前でしたけどね( ゚Д゚)