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2021年10月5日火曜日

It's already the limit

 えー結論から先に言います。
28日にスタート(厳密には日にちまたいで29日から)して、10月2日に挫折しました。
3日の日曜にはログインしなくなってました。
5日、まあ4日ですね。
1週間もちませんでした。

戦闘がめんどくさい

これに尽きると思います。
スキップチケットが使えないので、延々と自力で周回しないといけません。
そうするとかなりの時間を拘束されるのです。

全体のスタミナゲージが今のところ少ないので、3~6時間ほどで確認する必要があります。
プリコネの場合は育ってくると半日の12時間以上ほったらかしができます。
一日のうち2回チェックで済むところ、こちらは常にチェックしないといけません。
5日目に止めた時の解放感といったら何とも言えませんでした。


Google Playの評価
開始から2,3日はもっと酷かった。
評価2.0を切ってました。
1.4を割り込むようならクソゲー認定だそうです。
2.7まで回復してますが、どんどん落ち込んでいくものと思われます。
評価1をしている人の数が多いのもうなずけます。


App Storeの評価
(どちらも10/5付け)
こちら評価総数は多いですが、何かおかしいです?
サクラで埋め尽くされてるんじゃないです。
評価4.4なわけないし、低評価の人が少なすぎです。
参考にならないデータです。


良い部分もあったのですが、悪い部分が抜きん出ていました。
それらをつらつらと列挙していってみます。

全体的なこと
・スタミナゲージか少ない
・スキップチケットの配布が少ない
・節約のため戦闘をスキップさせられない
・戦闘が1分~2分ほどと長い
・戦闘に倍速とか2倍速がない
・オート頼り、手動はほぼ不可能
・戦闘突入前・終了後のボタン押しが多い
・登場人物が少ないので、同じ戦闘ばかり

ガチャ関連
・武器と防具枠が同じでガチャがシビア
・☆4武器がないと奥義が使えない
・武器は大当り、防具は小当り
・強化に同じ☆4を被らせる必要あり
・無料ガチャ・スタミナに動画視聴を要求

やっぱ、:DeNAはCygamesとは別の存在のようです。
ゲーム一覧をみても、パッとしないものが軒をつらねています。
てっきりCygamesが関与してるのかと期待してましたが、たぶんノータッチです。


それとスクエニって、FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONSの時にいかさまガチャやったんですよね。
ある時期から、いやひょっとしたら最初からなのかもしれませんが…

個別抽選とうたっておきながら、テーブルガチャを導入

しておりました。
テーブルガチャとはなんぞやということですが、身近なものではカードダスやスロットがあります。
カードダスなんかはセット購入すると、あらかじめ決められたのが順番に出てきます。
総じてみると、確率は同じになるので別に問題ありません。

スロットは天井システムとなっており、当たるとモードA~Cに移行するものがあります。
そこでモードAの〇〇に決定されていれば、回転数200、400付近で当たることもあります。
不運なテーブルに恵まれると、毎回999付近までもってかれます。
最近はこのモードというかゾーンシステムが廃止になりまして、直当たりを引かなければ当たらない全くもって面白みのない機種が排出されております。

FFBEでやったテーブルガチャは10連を延々と回していってたら、ある人が突然おかしいぞって気付きました。
「この10連ガチャと同じ配列になった人~挙手して!」

とツイッター上でつぶやいたところ、15人同じ人が出てきたそうです。
毎回独立した個別抽選なら、こんなことありえないんですよ。
同じテーブルでベルトコンベア式だと、決められたものが順番に出てくるのです。
途中で☆3キャラ 同じの2枚抜き!!なんてことは発生しません。
FFBEもキャラを被らせることで強化できます。
だから、テーブルガチャだったとしたら2キャラ目をなかなかひけません。
(MAXにするには5キャラ必要だそうです)
長いことガチャを要求されるわけです。
詐欺疑惑にあたるとして、消費者庁からも厳重注意があったようです。

まあ、下請けのgumiってところが勝手にやったことだと思われます。
天下のスクエニがこんなこと見過ごしてしまうとは…
不具合だと誤魔化していましたが、収拾がつかなくなりました。
どこぞの対談で、このグミ幹部は「作業を楽にするため」とかのたまわってました。
このテーブルをわざわざこしらえる方が面倒くさいわい。
単に儲けを上乗せしたかっただけですね。
前作でも同じようなことをやってたらしいので、確信犯です。


ダイの話からテーブルガチャに発展しましたが、スクエニはソシャゲほんま駄目ですねw
無料ガチャ・スタミナで動画視聴させるなんて、三流メーカーのすることですよ。
この作品でもテーブルガチャになってないことを切に願います。

2021年9月30日木曜日

ハロWIN ただしやってない

9/30~10/08 限定キャラ

カオリ(ハロウィン)
敵が弱ってる時に威力を発揮するタイプです。
レイ(ハロウィン)みたいなキャラです。
こういったピーキーな性能は扱いつらいので、パスすることにします。
たぶん、実践動画をみるまでもなく不要なキャラだと思われます。


二ノン(ハロウィン)
こちらはイベントを消化するだけで獲得できます。
よく使うラビリスタの劣化版みたいな感じにみえます。
配布☆1キャラなので、たいして期待はしていません。

ガチャを引かないで済むというのは、ありがたいことです。
話がかわるのですが、最近こちらを始めました。


ドラゴンクエスト
ダイの大冒険 -魂の絆-

開始日:2021年9月28日
対応機種:Android/iOS
開発元::DeNa
発売元:SQUARE ENIX
ジャンル:爽快“大爆進”RPG
容量:1.03G

2日前から始まったばかりの作品です。
スクエニの作品なのに開発をDeNaに丸投げしております。
やっぱり、スクエニはオンラインやオフラインでは定評がありますが、ソシャゲは大きくこけてるんですよね。
そこでソシャゲ・ガチャでは絶大な成果を出しているDeNaに託したのでしょう。
DeNaとCygamesがどういった関係なのかよくわかりませんが、同系列なんではないでしょうか。

プレイする側としても期待大な作品でした。
やってみた感じですが…
よくこれだけのアクション性の高い演出をこしらえたもんだなと感心させられました。
スマホでのプレイなので、映像・画像は今回割愛します。
エミュに導入しようとしたら、これだけぐりんぐりんに動く3Dは無理です。
最初で蹴られます。


欠点を2点ほど言わせてもらうと、

・武器・防具の強化がガチャに依存
・戦闘スキップチケットが少ない

ガチャは武器・防具でのガチャが1つ。
それと魂スキル(キャラ?)でもガチャがあります。

リセマラで強い武器を手に入れてもLV上限を突破するには、同じものを手に入れないといけないアレです。
ガチャをひたすら要求するタイプです。
たぶん、これにより途中から挫折するプレイヤーが多発するんではないでしょうか。
唯一の救いが毎日1回ガチャできる点です。


それとチケットなんですが、戦闘が割と長いにもかかわらず、今の段階では少ないです。
周回もチケット温存のために自力で消化しないといけません。

この欠点がどう左右するかわかりませんが、しばらく続けていってみます。 
毎度のことながら言うのですが、出来は悪くないです(*´з`)

2021年9月11日土曜日

運命の分かれ道

普段プレイしている段位卓にも上位ステージがあることに気付きました。
称号が上がるごとに段位卓を選べるようです。

銅の間<銀の間<金の間
     <玉の間<王座の間

とあるようです。
今現在、雀士なので銀の間までしか選べません。
それでも銅の間と銀の間では別格です。
初心者みたいな人がガラっといなくなります。
捨て牌・打ち方・鳴き方をみても、普通にできる人ばかりです。

ここからが勝負どころといったところです!
歯応えのある人達と対戦することが多くなり、若干成績も落ちてきてます。

52戦の成績

66戦の成績
1位勝率50%ほどあったのが、40%まで落とされてしまいました。
だだし2位率が上昇してきているので、かろうじて1・2位率は70%手前を維持しています。

61戦目以降で成績をガクッと落としています。
この一戦で運命を左右するような一局に出くわしました。

61戦目東4局一本場
これ面白い機能がついてまして、過去の戦績を見れる牌譜なる機能がついてます。
しかも相手の配牌も見えております。
ひょっとしたら全66戦が残っているかもです。

このゲーム割と気合入れて作ってるのかもしれません。
そのせいかログイン人口も平日の昼間だろうとかなりいます。
それぞれの東風戦会場ごとでも1000人は超えていますからね。

話を戻します。
途中の4か7萬を捨てるチョイスを間違ったことにより、上がることができませんでした。
これチンイツ6役、チートイ2役だけで8役ある倍満の手でした。
こんないい手は滅多に訪れません。

逃がした魚は大きい…
この判断ミスが1位浮上もできず、結局2位のまんま終局となりました。
これ以降もチャンスをものにできず、なんか調子が悪いです。
機を逃すと、運気ももってかれる感じです。

2021年8月21日土曜日

雀士に昇格しました

 30戦を超えたあたりの戦績
1,2位率が68%と7割弱の勝率です。
2位をキープして3位率を減らしていきたいところです。

30戦手前ぐらいで、初心から雀士に昇格
1位を獲得することにより称号獲得のための数値が上がります。
2位だと微々たるもん。
3・4位だと数値が下がります。

次の称号はかなりの道のりになりそうです。
1位100回くらは必要になるんじゃないでしょうか?

あ、右上の「P」のマークはペイペイです。
昔は別のQRコード決済(バーコード決済)を使っていましたが、セブンイレブンがタッグを組んだことによりペイペイに移行しました。
QR使い始めたら、財布なんか持ち歩く必要がなくなるので、便利といえば便利です。

長所はこんなところ

・生活必需品なら消費税10%が8%になる
200円購入ごとに1P貯まる
・イベント期間中で更にポイントが貯まる

1P=1円なので、お得なようにみえますが、10万円使ったとしても、たった500ポイントの500円です。
たいして貯まるわけではありませんが、現金支払いが勿体ないことをしていることに気付くはずです。
まあ、これを機に電子マネーのプリペイド方式にしてみてはどうでしょうか?


話を戻して、この画像をご覧ください。
東4局オーラスです。
左手の人はずっとこんな感じで、鳴き(ポン・チー)しまくってます。
いわゆる典型的な初心者です。

何も考えずに鳴くのです。
役とか気にしないで、兎に角鳴く。
1・9絡みも鳴いて、役なしで上がれなくなることしばしば有り。
ここから上がろうとしたら、クイタンか後付けの字牌のみです。
点数としては1000~3000点にしかならない安い手です。

右手がビリになったあたりで、回線落ち。
更に終盤にきて対面の人も回線落ち。
この人なんか、まだ2位なので頑張ればいいものを…
まだ3人とも2位になれる圏内です。

こういった感じで、このゲームはへっぽこな人が多いです。
たまに上手な人もみかけますが、他の本格麻雀の比じゃないくらい不慣れな人をよくみかけます。

いわゆる・・・

『かもがねぎしょった状態』

です('ω')ノ
たぶん、今後続けていったとしても、たいして負けることはないでしょう。

2021年8月13日金曜日

麻雀始めました

麻雀知らない人は見ないことをおすすめします。


雀魂-じゃんたま-
開始日:2019年4月25日
対応機種:ブラウザ/Android/iOS
開発元:Cat Food Studio
発売元:Yostar
容量:1.18G


最近、麻雀を始めました。
スマホのLAN接続が可能となり、いろいろ導入できるようになったおかげです。
外出先で手持ち無沙汰にプレイするには丁度いいかと思われます。

ついでにうま娘(5.7G)もいれてます。
これをやるかどうかは気分次第です。
これはガチすぎるからなぁ~

以前ちらっと紹介した、ヨースターの作品です。
お堅い本格麻雀でなく、いろもの系をチョイスしてみました。
ガチャとかさせてもらえないので、課金しないとアバターすら手に入らないかもしれません。


17戦ほどやった戦績
1位と3位をうようよしています。
このひし形のグラフをみると、放銃が少なく相手にあまり振ってない。
リーチ後に即和了(あがり)できているが、たいして点数が高くないといったところです。
攻めよりも防御に徹している感じになっています。


数値結果
1位率が半分、3位もそこそこ、2位率がまだ低いところが残念なところ。
やりこんでいくうちに、平均順位はさがっていくかと思われます。
2.50付近でおちつくのではないでしょうか!?
珍しいことにビリは、まだ一度もありません。


素人のビギナーズラックが発動してるんじゃ?と思われるかもしれません。
が、実は私、ど素人ではありません。


ブログ記事でも一度だけ麻雀に触れた内容があります。


これが意味するのは、麻雀をそれなりにかじってないと言えない発言です。
リーシャンとか普通の人はいいません。知りません。
ここで気付きましたが、リャンシャンテンですwww

リャンシャンとはテンパイの二つ手前。
1つ手前はイーシャンテン。
テンパイは手配が完成する一歩手前の状態。
テンパイとリーチは同じような状態ですが、似て非なるもの。
リーチは役です。
テンパイ・ツモも役です。メンゼンツモが役です。
とまあ、麻雀用語がつらつらと喋れます。


学生の頃に、素人4人+点数計算できる先生1人で始めました。
週末ともなれば、自分とこや、友人宅で徹マン(徹夜マージャン)をよくしたものです。
何度かは雀荘でプレイしたこともあります。
点数計算できる人をあてにしていたせいで、きっちりとした点数計算は未だにできません。
役はほぼわかります。下手の横好きです。
ただし、場数だけは踏んでいます。


最近はめっきり人と打つことはしてませんが、ネット麻雀もそれなりにやってました。

東風荘:かつてのネット麻雀といったらこちら。今現在はサービス終了。

麻雀4:ハンゲーム内のオンライン対戦麻雀ゲーム。


麻雀4の戦績がこちら
2800戦ほどやって、勝ち越しています。
この時の平均順位が2.38位です。
2位率も高く30%に近い29.37%でした。

これ何をやっていたかというと、

負けない麻雀をやってました』

1局のうち1位をとれば、プラスとなり勝ちです。
2位でもかろうじてプラスとなり勝ち。3位以下がマイナスとなり負け。
要は終局時に持ち点25000より1点でもプラスなら勝ちになったかな?
(正確には違うかもしれません)

勝つためには、

・少ないチャンスをものにして上がる。
・相手がリーチしたら降りる。べた降り。
 (特に親がリーチしたらまず降りる)

リーチしているにもかかわらず、自分の手を必死に優先させて、振込む・終局までいくってのが一番最悪。
兎に角、相手に振らないことが先決なのです。
半荘ならともかく東風戦では短期決戦となるので、振り込むと致命傷です。


このあたりを徹底してやっていると、負け越さなくなります。
1位を狙うより、2位を常に狙う・キープするといったやり方をしてました。


ここらで雀魂に戻ります。

卓上画面


とりわけ、一般的な麻雀対戦と変わりません。
捨て牌はダブルクリック(タップ)が基本なのですが、相手順の時にクリックしておくと、赤枠のように浮き上がります。
自分の番になるとシングルクリックするだけで、捨てられるので多少楽できます。
あとドラがテカってくれるのが親切設計でした。
4人集まるまでの状況を見せないのもいいですね。
(卓情報をみせると抜けてしまいがち)

ここでN牌としてスー(4)ピンをツモりました。

さあ、皆さんなら何を捨てますか?
これね~私は手を早めるためにイー(1)ピンを捨ててます。
高めを狙うんだったら、チー(7)ピンなんですが…

その結果がこちらの動画
18戦の東一局だけ
麻雀って動きが少ないから、動画容量少なくなりますね。
プリコネの戦闘や黒砂漠の馬動画とかプログサイトにはでかすぎて載せられませんでした。


結果的にイーピンを捨てたことが、一気通貫の役をつぶしてしまいました。
結果論ですが、捨て牌ミスです。
四の五の言わずに、事前から捨てるつもりだったチーワンが正解だったかと。
マゴマゴやっているうちに、カンしてくれたもんだから、勢いそのままリーチ。
そして、そろそろ張ってるだろう左手隣に満貫振り込み。

結局、この18戦は回線不調も相まって、4位となってしまいました。
出だしから、こんな振込したら巻き返しなんて中々不可能です。
配牌の運にも左右されますが、堅実な麻雀をやらないと駄目だということです。
まあ、この場合は親だから降りられなかったってのもあります。

2021年6月2日水曜日

This is my limit.

直訳でなんとなくおわかりいただけるでしょう!
そうです!もう限界ですw

ブラサジを順調にすすめておりましたが、一週間過ぎたあたりで限界を感じました。

Lv50を超えたあたりから、総戦闘力が失速をはじめました。
じわじわとあがってはいるものの、敵さんの方が圧倒的に高くなってきます。

・Lvの限界突破素材の不足
・装備強化するための資金不足

そしてなんといっても

・スキル強化・追加が絶望的

どうしてかと言いますと、

SSR以上のキャラは課金しないとスキル強化できません。

ガチャを回して同キャラのカードを何度か引き当てることで、スキルのlv上昇、追加が可能となっています。
SR以下は共通素材で強化できるのに、SSRは別次元です。
じゃんじゃんガチャを回して、キャラ被りさせないといけません。

いくつかスキル開放してるので、SSRクラス級の共通素材を使ったのかもしれません。
どう開放したのか記憶も定かでありません。

おまけに覚醒したら、へんちくりんな暗黒タコ娘になってしまいました。
元に戻す手段はなく、ガチャで引き戻すしかありません。
確かに覚醒すると圧倒的に強くなりますが、通常と覚醒キャラで2重に育てるのも苦痛です。


やる気が一気にそがれてしまいました。
スキップや2倍速以上がないので、侵攻もしんどくなる一方です。

ということで、ここらで終止符をうちます。
課金前提でのキャラ育成とか勘弁してください。こんなのやってられません。
悪くはありませんでしたが、残念で致命的な箇所がポロポロ出てくる作品でした。

2021年5月28日金曜日

アズレン版プリコネ

ブラック・サージナイト
通称:ブラサジ
ジャンル RPG/ストラテジー
開始日 2021/5/20
運営会社 株式会社ビリビリ

最近、ちらっと気になったのでプレイしてみました。
見慣れない怪しいメーカーです。
かろうじてファイナルギアを目にするくらいで、どれも触ったことありません。

画面をみてもらうと、何となくおわかりでしょうが…

アズールレーン(通称:アズレン)の世界観・キャラを丸パクリしていますw
そしてあろうことか、戦闘システムはプリコネをパクッテますww
ここまでくるとすがすがしいです。嫌いではないですw


アズレンとは艦これをパクッ・・・派生した作品です。
メーカーはYostarになります。

こちらは有名どころの3作品が存在します。
これ以外にもEpic Seven、雀魂等があります。
そっちはよく知りません。

Yostarは独創性の溢れる作品を世に送り出していて、アズールレーンはシューティングRPG。

アークナイツはチェスタイプのタワーディフェンスです。
割と人気があるようにみうけられます。

ブルーアーカイブは日常で奇跡を見つけるRPG(意味不)
3DタイプのリアルタイムSLGでした。
これは最近の新作ですが、コケたんじゃなかろうかと!?

あまりにもオリジナリティーがありすぎるため、操作することが多く日課も大変になってきます。
ガチなユーザーには受け入れられるのですが、ライトなユーザーは置き去りにされます。
かくいう私も3作品さわりだけ触ってみましたが、ガチ操作すぎるせいで、リタイヤしてしまいました。


そんな中で、アズレンに似たような作品が登場したので、プレイしてみることにしました。
赤枠の円ゲージが貯まると大技を発動します。
手動・自動で操作できます。
どこかで毎日のように触ってる感覚と全く同じですw

こちらは大技が発動すると画面が切り替わりアニメーションが発動します。
一回見たら、もういいや~となってしまいます。
設定で戦闘動画をオフにしないと鬱陶しくて、やってられなくなります。
オフにして上記カットインからの2D技演出にしています。

ここが2番煎じ、3番煎じたる所以です。
プリコネのユニオンバースト演出に遠く及びません。
UBは戦闘中毎回みていられる、シームレスな秀逸演出です。
戦闘速度(通常、×2、×3)により演出を短縮するこだわりです。


一週間経過でこんな感じに成長

頂きものSSR(橙)でがっちり固めております。
引き直しガチャや10連×10回から選択できるおかげで、リセマラする必要もなく当たりキャラを獲得してます。

ここしばらくは何もすることがないので、これを我慢しながらプレイしていきます。
スキルの説明、装備強化の云々もわかりずらく、自分も何やってるのかわかりません。
戦闘スキップがなく、自動巡回をやるか、手動でメインシナリオを何度も進行させないといけません。
結構な時間を費やされます。デイリーどころか巡回・侵攻するだけで手一杯です。
やりたいことや限界がきたら、速攻で切り捨てると思われます。

2021年5月23日日曜日

泳げない人は池沼で遊ばないように

20回ほど育成をしたデータ

このあたりで限界を感じます。
どのキャラを育ててもランクBを超えてくれません。

まんべんなく育てて、初期ステータスを上昇させるとかスキルを獲得しないといけないのかもしれません。
あとは優秀なサポートカードの存在でしょうね。

短~中距離くらいまでなら、最終GIに到達し優勝までもっていけます。
運が悪いと2/5くらいの精度で失敗します。

中~長距離の育成が難しく、さっぱり勝てません。
ステータスの調整が短距離に比べて、複雑化してきます。
特にこの赤枠の方は1stのメインヒロインかつ☆3キャラでありながら、最終レースエンドまでたどり着けません。

最初の一週間は夢中になってプレイしましたが、伸びしろに限界を感じて飽きてしまい放置してます。
たぶん、頃合いをみて再開すると思います。
まだ3ヵ月しか経過してません。これからでもいいんでないでしょうか。
兎に角、ジュエルばらまき・無料ガチャをやってくれないとカードが充実しないのですよ。


因みにま~くんのデータがこちら

ほぼ全キャラAです。ちらほらA+が混ざってます。
Class3も開放。勝負服も装備している模様!
これが4/19地点での公開データなので、もっと充実しているのではないでしょうか。


最近、親のクレカで400万円をウマ娘に課金した猛者(間抜け)が話題になってます。
記事をみてみるとサポートカードのコンプリートを狙ったようです。

何をやったかというと、ピックアップ(お目当て)でもない☆3SSRのサポートカードを手に入れるために片っ端からガチャを回したようです。

本命なら0.75%≒1/133
青天井があるので、200連の6万円で獲得できます。

それ以外の☆3SSRは0.083%≒1/1204
不意にポロポロと当たりはしますが、全てを集めるのは至極困難。
天井がないので、お金を湯水のように使います。
今回だけでなく以前のガチャ分も含めた金額でしょうが、それでも無謀です。


こういった知識(池)・確率or勝率(沼)を知らないで、

「ガチャを回してれば、いつか当たるだろう!」

なんて軽くみていると痛い目みます。
1000万円あったとしても当てられるかどうか保証できません。

金持ちだってのを自慢・時は金なりと言いたいのでしょうが、無知は罪なりです。

2021年5月5日水曜日

優等生ですから!

はぃ、いきなり始まりました。

ウマ娘回ですw



GW中 二日間ほど中途半端な遠出。
初日は曇っていていまいち、翌日は気力喪失で引き返し。
残りの二日間は家の用事で拘束。
今日は雨で作業がすすまず、明日も仕事を休む羽目にニヤソ

と消化不良なことになってしまいました。
しょうがないので、何かやろうということで、これを触ってみることにしました。
先に↓こちらの動画をみたことにより、序盤の育成方法がわかってしまいました。

1から作り直して大成功した新作ゲーム
【ウマ娘 プリティーダービー】

要はレースに勝たないといけないのです。

けっこう運要素が絡んでくるので、一番人気だったとしても3着だったりということも起こりえます。

そのため確実性を増すために、逃げ・先行・短距離に特化した馬を選びます。
こうすることで、育成の周回レースで勝利をものにしていきます。

序盤からもらえる、こちらのサクラバクシンオーが有効だということがわかりました。
リセマラできるものなら、サイレントスズカが欲しかったところです。
アニメをみたので、私は知ってます。
この方こそ真の逃げの申し子だと!
何を血迷ったかスペシャルウィークと交換してしまいました。

因みに右耳にリボンを取り付けているので、男の娘です。
実在する馬の名前を用いているので、雌雄の区別が必要でリボンだけで判別できます。

1回目の周回は最後のG1で1位をとれず、途中でも育成終了となりました。

これは周回2回目のステータスです。
ステータスをスピード重視で育てていき、最後のG1マイルCP(チャンピオンシップ)です!
先行だと運が絡みやすいので、逃げに変更して勝利。

これで最後かと思いきや、URAファイナルズ 予選→準決勝→決勝とあるようです。
準決勝をかろうじて逃げ切り、

決勝もなんとか1位をもぎとり、1回分の育成周回が終了です。
最低でも30分~40分かかります。(途中保存可能)

長いです。
これをひたすら繰り返していくことで、データ継承並びに良馬を作成していくようです。


やってみると面白いと感じましたが、育成・レースのコツを掴めない人はすぐ飽きてしまうと思います。

とにかく、時間とお金を奪っていく沼ゲーだそうなので、ほどほどにプレイしていこうかなと。
プリコネでコツをつかんでいるので、そのへんの要領は得ています。
というか、ま~くんよくあれだけ育成してたな…開始2か月ほどですが、野球はほどほどにこればっかりやってたなw

2020年11月2日月曜日

寄り道中

 ちょっと色々物色中です。

OCTOPATH TRAVELER 大陸の覇者
(オクトパストラベラー)

スクウェア・エニックスのファンタジーRPG
コンシューマゲームで定評があったらしく、本作の数年前を舞台とする内容です。
最近の2020年10月28日にスマホゲーとしてサービス開始となりました。
オフゲを無理やりスマホゲーに持ってきた感じがします。
それでも、グラフィック・音楽・キャラと気合が入ってます。嫌いではないです。

敵の弱点をついて(ブレイク)、ひるんだところを畳みかける。
今までのRPGではなかったような要素が盛り込まれています。
操作は全員を操る必要もなく、部分的にできるのも高評価です。

暇をみてはちょこちょこプレイしていこうと思います。


原神(げんしん)

中国のゲーム会社miHoYoによって開発および運営

これも周囲の評判が良かったのと、スマホゲーなのかなーと思っていたら、WIN版も存在していました。
それだったらプレイしてみようかという気になりました。

十字がWASD、マウスで照準・攻撃と砂漠と同じ操作感覚です。
これスマホでプレイできるの?ってくらいこっちが不安になります。
明らかにパソコンでやらないと無理なレベルです。

流石に黒い砂漠ほど作りこまれていませんが、悪くない出来です。
最近でいうところのブループロトコルに近いかな~
フィールドマップや町中はシームレスです。
ダンジョン突入となるとIDなので、読み込み開始となります。

複数のキャラ(1~4人)をチェンジさせてプレイしていく、アクションRPGです。
例えると聖剣伝説・ZWEI!!ツヴァイに近いものがあります。
これらをきっちり3D化したってところになります。

ひとつ気になるのは、これ他人と接触する機会があるの?と不安になります。
フィールド・町中を歩いていても他のプレイヤーと遭遇しません。
存在するのはモンスターとNPCだけ!
戦闘は協力プレイが可能なのかまだわかりません。
一人完結できそうな、ソロオンラインな予感です。
どこぞの砂漠は、これをやらかす一歩手前でしたけどね( ゚Д゚)

2019年12月23日月曜日

個人的にやりたいスマホゲー

以前は黒い砂漠モバイルをやってました。
黒い砂漠と黒モバを同時進行してました。

一ヶ月経ったある日、
ログイン出来なくなってました。

アカウント登録していたメールが
あまりにも使ってなかったので、
凍結されていました。
事実上、永久ログイン不能になりました。
そこで黒モバ見捨てましたw
課金0円なので後悔はありません。

戦闘力自動マッチングによる対戦は○
砂漠では対人しない私ですら、
対戦してました。
ただ、狩が自動周回になるので飽きます。

高額課金した人はやめるにやめられず、
ずるずるやってる感じです。


あれからスマホゲーとんとやってません。
私の性格からして長続きしません。

課金ありき

なのが、どうもやる気をそがれるのです。
といっても、たま~に
スマホゲーが無性にやりたくなります。

たまたま本日検索したところ・・・
いいのを2点みつけました。


BLADE XLORD
-ブレイドエクスロード-

 
ジャンル:3D RPG
提供元:株式会社アプリボット
配信日:2019年10月25日


もう2ヶ月も経ってる・・・
ぐりんぐりんな3D RPGでした。
今風な感じです。
FF系の派生会社が作成してます。
評価もよくって、5段階中殆ど5。
グラフィック・シナリオ申し分なし
節約自動周回も出来るようです。
実はもういれてみました。


この後、全滅を食らう。
それからは知りませんw


もう一ついいな~と思ったのが・・・

FFBE幻影戦争
WAR OF THE VISIONS


ジャンル:S+RPG
提供元:スクウェア・エニックス,gumi
配信日:2019年11月14日
こっちは評価最悪 総合点1.6

FFBEとは
ファイナルファンタジー
ブレイブ・エクスヴァイアスの略。

スマホには既にFFBEが存在します。
あっちはFFの本筋を担った、王道RPG。
FFの本家にあたります。
途中難しくなりすぎて挫折w
キャラガチャが一杯出来るのに、
育成しきれない不満が生じてきます。

そして、FFBE幻影戦争は分家です。
こちらはFFT(タクティクス)の系譜を
担っているようです。

この3Dタクティカルバトルが
スマホ操作で通用するかどうか・・・
ちょっと古いんですよね。
戦闘も自動でなく手動っぽいです。

タクティクスオウガから派生して
FFTに、更にはFFTの後続に
繋がる流れは嫌いではないんですよ。
寧ろ好物といっても過言ではない。

因みに私の生涯BEST of GAMEは
このタクティクスオウガであります。
これを上回るものは今後、
出てこないだろうと自負してます。
砂漠にもオウガバトルさん、
デネブさんなんて方がいます。
それはこのクエスト作品を
敬愛してるだろうな~ぁと!


とりあえず、BLADE XLORD
ブレスロの方を先にプレイしてみます。
あかんかったら、FFBE幻影にー