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2020年3月5日木曜日

3/02-04 ちょっとだけよ

2日
8世代雄lv29×7世代雌lv28


8世代雄
29 28 57 878o W Ca W


8世代雄 残留
7世代雌 36M


3日
8世代雄lv29×8世代雌lv28


8世代雄
29 28 57 888o W Ca Ca


8世代雄 83M
8世代雌 81M


ちょっとだけ強化
+26

+29,+30,+31

+39,+40,+41,+42,+43,+44

イラっとするくらいはまりました。

+50


おち~の~


+39


+51

おちる。ここで一旦ストップ。


4日
今週の無駄っぷデート

ラキアロのUIを一新しました。する必要性もないのに変更しました。よっぽど暇なんですね。狩猟も変えたようです。

見るポイントは新旧問わず、赤枠の二箇所だけ!

・鍬の残り回数
・土の残り個数

終盤は特にこの二つに注意していれば、いいだけです。


水色枠の2箇所は、あくまでも参考になる数値。

・根の個数は8~9で割ると、根の本数がわかるかな程度。
・石の個数は終盤0になってくれると、掘るポイントの手助けになってくれる程度。


いつも通り序盤を掘ってー

土であろうポイントを攻めて終了。


もう一個みつけたら4段でした。

メーターはこんな感じで上昇しました。これを見てるとプレッシャーになるので、あまり意識しないのが吉。


序盤を掘ってー

ふぃにっしゅ!

2019年10月10日木曜日

ラキアロ講座 手動 5本目

12箇所を浅掘した図

浅掘×2深堀×2


浅掘×1


浅掘×3


浅掘×1


浅掘×2深堀×1


浅掘×1で終了

とりあえず手動解説はここまで!
よさげな教材があったらやるかもです。

2019年10月8日火曜日

ラキアロ序盤考察

まずは、通常のラキアロからです。

私の掘り方だと、序盤は白い点を掘っています。
赤色枠は、この掘り方だと検知できない部分です。
これくらいなら、途中の過程でカバーできます。
黄点線枠は、9マス単位の空間認識部分です。


世界的に普及している掘り方はこちらです。

白色は同じ、水色が違ってきます。
赤色枠の検知不能部分が拡大してきます。

根の5番目太いから細いに切り替わる、通称:トンガリを把握する方法です。
4番目か5番目の根がわかると、
根の1~6番目まで確定する可能性が出てきます。
有利になるのは確かですが、
結局、根の7~9が不明なので、途中からは同じです。

それと私の掘り方ですと、途中のトンガリがわかっても関係なかったりします。
根にヒットするより、広く検知してくれた方がありがたいです。

あと決定的な違いは、この黄点線枠の部分です。
9マス空間認識、6マス空間認識が混在しています。
これが中盤から思考を混乱させる原因になります。


どちらがいいとは、人によってやり易さがあると思います。
私はこっちはあまり利用することはありませんでした。


次が原始野生・4段野生の序盤です。

どこにもオススメの掘り方がないので、完全に我流です。
通常ラキアロと同じような掘り位置です。

白い部分が浅掘。
黄色が浅掘回数を節約するために、深堀することもあります。
赤い部分が検知不能部分。
特に赤塗りの部分が無駄過ぎて、浅掘を余儀なくされます。

どっちにしろ、マノス鍬真Ⅳでは浅掘回数が少なくて、野生は厳しいです。
マノス鍬真Vがないと、野生はまともにやれないレベルです。


この記事をかくにあたって、妙案が浮かびました。

この掘り方を今後試してみようかと思ってます。
白い点を若干ずらして、綺麗な碁盤目になりました。

水色破線はどちらかを浅掘。
一列被りますが、浅掘回数はかなり減ります。
赤色の検知不能部分もかなり減らせました。

あとで検索したら、ツイッターで1件同じような掘り方をしてました。
白い碁盤目が同じでした。ありかもしんないですねー

2019年10月1日火曜日

ラキアロ講座 手動 4本目

12箇所を浅掘した図

浅掘×3深堀×1


浅掘×3深堀×3


浅掘×4


浅掘×1


水色を掘って終了。黄色は不確定。
解説もだいぶ簡略化できるようになってきました。
慣れですね。掘るのも慣れです。

2019年9月23日月曜日

ラキアロ講座 手動 3本目

かなり掲載遅れました。元々制作はしてます。
他の更新ネタでここまで引き伸ばしていました。

12箇所を浅掘した図

3箇所を浅掘1箇所を深堀


2箇所を浅掘2箇所を深堀
黄色は安全をとって浅掘したかも。


1箇所を浅掘3箇所を深堀


1箇所を浅掘1箇所を深堀


2箇所を浅掘


水色を掘って終了。

オーソドックスなタイプでした。特に注意する点もなし。

2019年9月13日金曜日

ラキアロ講座 手動 2本目

11箇所を浅掘した図

2箇所を浅掘、2箇所を深堀していく
この2箇所の深堀がポイントです。
普通だったら、あそこを浅掘しますよね。
ここを掘ることで、浅堀回数を温存できるかもしれません。


浅掘・深堀を数箇所やっていく


更に浅掘を2箇所


更に浅掘を2箇所


不明な黄色2箇所 1箇所ありまずが、赤色を掘って終わりでした。

2019年9月12日木曜日

ラキアロ巡回ルート

参考になるかわかりませんが、私のラキアロ巡回ルートです。
被らせるもよし、別ルートを模索するもよしです。
赤色・・・第1ルート
水色・・・第2ルート
黄色・・・第3ルート


第1~2ルートが終わったら、CH移動。
第3~1ルートが終わったら、CH移動。
第1~2ルートがおわったら、CH移動。
以下繰り返し。
オリビア&アルシャ以外の全CHを回っています。
赤の前半部分でラキアロに遭遇しなければ、ほぼ絶望的なのでCH移動。

北西部 北東部は殆ど手をつけていません。(トシュラ廃墟・レッドウルフ)
穴場ですよ~けれど、障害物が多すぎる。

ドリガン山脈を越えた、北の方もいきません。
山を下ると、時計回りに迂回しないと戻ってこれなくなる。

問題は如何に3~4段階、原始に遭遇させるかです。
量より質が大切です。

2019年9月11日水曜日

ラキアロ講座 手動 1本目

エピックに頼ってばかりだと、速度アップに繋がらないので、手動解説です。

私は4段・原始・原始野生だろうが手動でやってます。
4段と・原始がピンチになったら、たま~にエピック起動するくらいです。


4箇所を浅掘した図

赤の点が安牌となるので、深堀


更に2箇所を浅掘した図

赤の点が安牌→深堀


更に6箇所を浅掘した図

赤の点が安牌→深堀

本当は黒の点2箇所も安牌
幾つかルート考察しないといけないので、今回は深く考えず安全に赤をとった。



とりあえず、第一段階終了の図

浅掘・深堀する箇所を考案する必要がでてきます。
水色が浅掘。赤が深堀。青が状況により浅掘か深堀。


7箇所掘り終えた図
安牌がわかっているのに浅掘しようとしている図


私も実践を振り返ると、無駄なことをしている箇所があるわけです。


最後の一点を浅掘で終了


大切なのは浅堀・深堀する箇所の見極めです。
確実だと思えば、深堀すればいいわけです。
そしてやらかすのです。私もよくやります。

やってることは、エピックを使った、点線一色・根石消去法と同じです。
根と石は全て把握していません。聖徳太子でもない限り無理。
自分が掘ってる周辺を9マス単位で、再認識しています。
あるいは、部分認識という言い方がいいのかもしれません。