いつ購入したか忘れたのですが、年明け?春先?くらいになります。
安眠枕・小型水筒のようにも見えますが、違います。
Bluetoothスピーカー
ワイヤレスポータブルスピーカー
なるものです。
SRS-XB23
使用スピーカー:約42mm×51mm×2
実用最大出力:14W(7W+7W)
通信方式:Bluetooth標準規格ver5.0
出力:Bluetooth標準規格Power Class1
対応コーデック:SBC/AAC/LDAC
電池持続時間(Bluetooth接続時)
約12時間(STAMINAモード)
約10時間(EXTRABASSモード)
最大外形寸法:約Φ76mm×高さ218mm
質量:約580g
定価:13,200 円(税込)
流石に車内でWF-1000XM4を使い続けるのは不味いと思い、外部スピーカーなるものを新たに導入しました。
これとスマホがあるだけで、カーステレオ並みの威力を発揮してくれます。
水筒並みに小型なので、カップホルダーにも収納できるサイズです。
【特長・便利機能】
カラーは5種類あり、汚れが目立たないグレーにしました。
防水・防塵・防錆(ぼうせい)されてるので、風呂場・台所・アウトドアでも利用可能。
耐久性に優れたファブリック素材を使用。
タテ・ヨコどちらも、高音質と重低音の広がり。
2台つなげて、ステレオでも楽しめるStereo Pair。
(アプリMusic Centerを使って単体でもモノラル・ステレオ変更可能)
複数のスピーカーをつないで、パーティーコネクトに対応。最大100基。
姉妹ラインナップとしては
更に小さめの
SRS-XB01
SRS-XB13
XB23より高性能の
SRS-XB32
SRS-XB33
SRS-XB43
このXB33を購入しようとしたのですが、両手で持たないといけないくらいの重量で断念しました。
XB23だと片手で手軽に持てるサイズです。
更に高性能な
SRS-XP500
SRS-XG500
ここまでくると室内用
SRS-RA3000
SRS-RA5000
等があります。
欠点としては外部スピーカーは思いのほか電力消費が激しいのです。
1週間に最低でも3回以上は充電が必要となってきます。
ワイヤレスイヤホンだとケース収納時にも充電されるので、1~2週間に1回程度の充電で済みます。
充電の頻度が圧倒的に違います。
こうなると、車内に充電設備が必要となってきます。
2台設置してステレオ状態にしたかったのですが、ここまで消耗が激しいと2台目は諦めました。
それから、充電のために蓋を開けると「Made In China」となってました。ショックw
仕切りボックス 深型
取り扱い店舗:セリア
カラー:ホワイト、ブラック
仕切り2枚付き
あとこんなものがあると、製品を傷つけず収納できます。
仕切り枠を移動させることで、この形状にスッポリフィットしました。
網目状をチョイスしたのは当然わかりますよね('ω')
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