2021年9月11日土曜日

運命の分かれ道

普段プレイしている段位卓にも上位ステージがあることに気付きました。
称号が上がるごとに段位卓を選べるようです。

銅の間<銀の間<金の間
     <玉の間<王座の間

とあるようです。
今現在、雀士なので銀の間までしか選べません。
それでも銅の間と銀の間では別格です。
初心者みたいな人がガラっといなくなります。
捨て牌・打ち方・鳴き方をみても、普通にできる人ばかりです。

ここからが勝負どころといったところです!
歯応えのある人達と対戦することが多くなり、若干成績も落ちてきてます。

52戦の成績

66戦の成績
1位勝率50%ほどあったのが、40%まで落とされてしまいました。
だだし2位率が上昇してきているので、かろうじて1・2位率は70%手前を維持しています。

61戦目以降で成績をガクッと落としています。
この一戦で運命を左右するような一局に出くわしました。

61戦目東4局一本場
これ面白い機能がついてまして、過去の戦績を見れる牌譜なる機能がついてます。
しかも相手の配牌も見えております。
ひょっとしたら全66戦が残っているかもです。

このゲーム割と気合入れて作ってるのかもしれません。
そのせいかログイン人口も平日の昼間だろうとかなりいます。
それぞれの東風戦会場ごとでも1000人は超えていますからね。

話を戻します。
途中の4か7萬を捨てるチョイスを間違ったことにより、上がることができませんでした。
これチンイツ6役、チートイ2役だけで8役ある倍満の手でした。
こんないい手は滅多に訪れません。

逃がした魚は大きい…
この判断ミスが1位浮上もできず、結局2位のまんま終局となりました。
これ以降もチャンスをものにできず、なんか調子が悪いです。
機を逃すと、運気ももってかれる感じです。

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