2021年5月28日金曜日

アズレン版プリコネ

ブラック・サージナイト
通称:ブラサジ
ジャンル RPG/ストラテジー
開始日 2021/5/20
運営会社 株式会社ビリビリ

最近、ちらっと気になったのでプレイしてみました。
見慣れない怪しいメーカーです。
かろうじてファイナルギアを目にするくらいで、どれも触ったことありません。

画面をみてもらうと、何となくおわかりでしょうが…

アズールレーン(通称:アズレン)の世界観・キャラを丸パクリしていますw
そしてあろうことか、戦闘システムはプリコネをパクッテますww
ここまでくるとすがすがしいです。嫌いではないですw


アズレンとは艦これをパクッ・・・派生した作品です。
メーカーはYostarになります。

こちらは有名どころの3作品が存在します。
これ以外にもEpic Seven、雀魂等があります。
そっちはよく知りません。

Yostarは独創性の溢れる作品を世に送り出していて、アズールレーンはシューティングRPG。

アークナイツはチェスタイプのタワーディフェンスです。
割と人気があるようにみうけられます。

ブルーアーカイブは日常で奇跡を見つけるRPG(意味不)
3DタイプのリアルタイムSLGでした。
これは最近の新作ですが、コケたんじゃなかろうかと!?

あまりにもオリジナリティーがありすぎるため、操作することが多く日課も大変になってきます。
ガチなユーザーには受け入れられるのですが、ライトなユーザーは置き去りにされます。
かくいう私も3作品さわりだけ触ってみましたが、ガチ操作すぎるせいで、リタイヤしてしまいました。


そんな中で、アズレンに似たような作品が登場したので、プレイしてみることにしました。
赤枠の円ゲージが貯まると大技を発動します。
手動・自動で操作できます。
どこかで毎日のように触ってる感覚と全く同じですw

こちらは大技が発動すると画面が切り替わりアニメーションが発動します。
一回見たら、もういいや~となってしまいます。
設定で戦闘動画をオフにしないと鬱陶しくて、やってられなくなります。
オフにして上記カットインからの2D技演出にしています。

ここが2番煎じ、3番煎じたる所以です。
プリコネのユニオンバースト演出に遠く及びません。
UBは戦闘中毎回みていられる、シームレスな秀逸演出です。
戦闘速度(通常、×2、×3)により演出を短縮するこだわりです。


一週間経過でこんな感じに成長

頂きものSSR(橙)でがっちり固めております。
引き直しガチャや10連×10回から選択できるおかげで、リセマラする必要もなく当たりキャラを獲得してます。

ここしばらくは何もすることがないので、これを我慢しながらプレイしていきます。
スキルの説明、装備強化の云々もわかりずらく、自分も何やってるのかわかりません。
戦闘スキップがなく、自動巡回をやるか、手動でメインシナリオを何度も進行させないといけません。
結構な時間を費やされます。デイリーどころか巡回・侵攻するだけで手一杯です。
やりたいことや限界がきたら、速攻で切り捨てると思われます。

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