タクティクス始動

11/12はタクティクスオウガリボーンが発売されました。

スタンダードエディション（ダウンロード）5,480円（税込）を事前購入しました。

デジタルプレミアムエディション 8,780円（税込）は音楽データが付属しているだけなのでパスです。

どうせ、後ほど別売されるとのことなので問題ないでしょう。

前回のようなしくじりはしてないと思われます。

強いて言うならば、コレクターズエディション 22,000円（税込）を購入しなかったことが、後ほど後悔することになるかもしれません。

ちょっと高すぎますね(/ω＼)

ライブラリ

インストールに11GBを要求されました。

トラステの9Gと合わせて、20GBほど圧迫しています。

この地点で砂漠は容量アウトになっていましたね。

前もって削除しておいて正解でした。

プレイ動画

豪雨のシーンなので、物凄い動画UP容量食いました。

操作感覚は動画をみてもらってもわかるようにすこぶるいいです。

    

これね～(*'▽')

キーボードの左手だけで操作しています。

どちらかと言うと、黒い砂漠の左手操作の感覚に近いものがあります。

編集画面になると多少、右手かマウスを必要としてきます。

画面にもどのボタンを押せばいいか表示されているので、直感的にもわかります。

確かここでゴーストを仲間にすると楽になるはずなのに、ヴァイスとカチュア・エクソシストのおっちゃんが邪魔をしてきます。

もういっか～ってことで、クリアしてしまいました。

それとヴァイスは初期装備から格闘家っぽいのです。

ちょっと意外でした。

これに対しトライアングルストラテジーは…

キーボード操作だと両手が必要になってきます。

若しくはマウス操作。

それに十字の移動も誤作動を起こしやすいし、もたつきます。

やっぱこのへんが洗練されてないんですよね。

戦闘シーンも魅せようとしてモッサリしています。

それにひたすらシナリオ シナリオ シナリオ 捜索パート シナリオ…と続きます。

戦闘になかなか突入しないので、ダレてきます。

捜索パートは聞き込みや、他人の民家を探って盗みを働くRPGパートです。

こんなのいらんてー

オクトパストラベラーの名残が色濃くでています。

オウガはシンプルなシナリオ構成です。

シナリオ 戦闘 シナリオ 戦闘となっており、テンポもいいです。

サクサクすすめるので、しばらくはこちらを遊んでいくこととします。

ただ、次のニバス様討伐でいきなり苦戦しています。

何か強いんですよね(;´Д｀)

ネットで調べてもニバス討伐で苦労しているようでした。